ご飯、できてるわよー！んふふー、何だと思う？？

鬱々しい気分の日はおねえちゃんを描くに限りますよ～！

近所と親戚で庭で焼肉やってたんですが、最近弟に子供が生まれてこういった集まりはなんか、針のむしろですな…！！甥っ子はとてもかわいいですが、年配者の「鉄子さん結婚しないの？」有言、無言の攻撃が耐えられないレベルすぎ…！！！
見合いとか勝手に決められないように「いや、今仕事で手いっぱいなので」とか言って来ました。ちょっ…反応に困るわ！！全く！！！しかも職場でも言われるし…！！何それ、自分より若い独身者には「結婚まだ？」って挨拶する決まりがさては国会で決まったんだな！そうなんだな！誰だそんな法案だした奴は表へ出ろ！！！議員バッチをパーマンのバッチにすりかえてやる！！モテなさすぎるコンプレックスを刺激した罪は重いぜ！！てめーはあたいを怒らせた！！割と。

オッス！オラ鉄子！
たぶん、アルクィン家は某野菜星人の家系じゃね？と思う今日このごろです。
ソニアのパパは剣とか槍で竜を倒しちゃう人類最強の男なので、一般の男子だと多分５秒持たない説が有力。

ソニア、生涯独身の危機

これだから竜殺しは…。
え？セレストママですか？どうですか？女王陛下。

セレスト「まぁ…ウチの人より強くないと困るかもね。表？出ればいいじゃない。」


……テオ叔父とその友人の常識力に全てをかける方向でいくのがベストと思われます。

七国物語　それぞれの旅立ち　～セブルス編～

後日談、閣下編。ソニアも出ます☆

一体、何が起こったというのか。

走って竜から逃れているのは十三さん宅（ＨＰ：鉄槌チドリ）の蝸牛さん。
これまでの経緯を十三さんの美麗イラストも交えて皆さんにお話しようと思う…。
（当ブログのみでもけっこうですが、是非十三さんのブログ（雑記）と二窓で見ていただければよりお楽しみいただけます。）

追記にて、竜劇隊のスーパー新戦力「神速の蝸牛」の伝説（と犠牲になった「袖の下の中村」の悲劇）です。

今日は真面目な閣下。
主人公がファイベルたち子供なのでどうしても「怖くて厳しいおっさん」というイメージが固定化しちゃった閣下ですが、みんなを責任もって守りたいというのを実行している点でとても優しい男だと思ってます。
閣下は南部田舎出身で都会育ちなので、時々田舎が恋しくなって庶民的な南部料理を出してる居酒屋的な店に出没する庶民派です。貴族だと高いワインとか高級チーズにうんちくたれるのがカッコイイ的風潮があるカルヴァード国の上流階級ですが「味の違いがさっぱりわからん…。」と思ってる閣下。ロマンチックな詩歌を作って女性に送る貴族の男を横目に「…恥ずかしすぎて見ていられん。」という閣下。軍事と政治ならドンと来いですが、案外苦手分野がある感じです。（←本編でも「女の子の服はわからないから任せる」とか苦手分野を自覚してる。）

閣下の後日談はなかなか難航しそうです。腕を亡くした彼ですが、それで解放される運命もあるという話にしたいなぁ。突出した能力というのもまた幸せを遠ざける一因だと思うんです。

最近ネタキャラ道を驀進してる感じなので、まじめなイザーク。
だれだ、「ああ、イザークね。ヒゲとボインでボインをとった男ね。」って言ったやつ。その通りだ。

イザークは容姿で得してるキャラでもあり、損してるキャラだと思う。
前半のヒールとしての心の揺れが目立つ彼ですが、後半のクロエを失わんとしているファイベルに対する思いやりとか本来素朴なキャラクターが容姿のせいですこし印象が薄くなった気がする…。
人間嫌いポーズしてますが、本当は人間・生物が好き。案外人の顔や話をきちんと覚えてたり見てたりする。

チェーザレ「いいなー、ウチでも求人出そうではないか。」
イザーク「必要ないです。」
ハヤト「いや、俺もいらねーと思う。」
チェーザレ「条件、１８歳以下、容姿端麗…」
イザーク「ギー、この書類机ごと燃やしていいぞ」
ハヤト「おう、俺も許す。」
チェーザレ「ええーい！忠誠心の薄い部下たちだ！はっ、さては私の愛が他の美少年に移るのを心配して…いじらしい奴だなイザーク…」
イザーク「何でもいいですけど、とりあえず今日は彼女の所行くのでもう帰っていいですか。」
チェーザレ「おのれええええ！イザークこの裏切り者ぉぉぉおおお！！！」

ということで、反乱軍美少年増員計画あえなく挫折。
それでもあえて反乱軍に入りたいという美少年じゃなくてもＨＥＮ☆ＴＡＩの皆さんはウェルカムです♪（←竜撃隊と同じ条件。キャラクター性がわかる創作物（小説・漫画など）を描いている方限定とせさて頂きます。）
容赦なく、空気読まないイザークの突っ込みが炸裂するかも知れません。

七国物語　零章　終わらない物語

みんなそれぞれ後日談があるのに主役とヒロインは「読者の皆様に結論をお任せ致します」的に終わったので、零章を描いてみました。
ファイベル、魂の記憶。

※本編未読の方は目を通してからお読み下さい。（※クロエの母親＝リエルがコールドスリープで七国にやって来る時のお話です。）

え？子供はあれでしょ？コウノトリさんが運んでくるんでしょ？

良い子のみんなはお父さん、お母さんに聞かないようにね！！！

あ、ここでちょっと拍手を返信しますね。

＞ベンジャミンさん
なんてことを…。ヘリアデス卿を竜撃隊に送り込むなんてベンジャミンさん、ついに禁断の扉を開けちまったんですね…。なんてこった。無茶しやがって…！！！（泣）

という事で（どういう事ですか）今回はベンジャミンさん著（ＨＰ：青旗亭）「イバラの騎士道」よりヘリアデス卿が面接に！！
ヘリアデス卿ですか？うーん、一言で説明するのは難しいな。あえて騎士として二つ名をつけるのなら（例：竜殺しのセブルス）
歩く１８禁・ヘリアデス
とか強そうでいいんじゃないかな？

中村さん逃げて。超逃げて。（鉄子より私信）
中村様でいらっしゃいますね。失礼ですが、どちらの中村様でいらっしゃいますでしょうか？という方は十三さんのブログを覗いて見よう。
中村 凡蔵助 粟七（なかむら ぼんくらすけ あわしち）氏がどれほどヤバい状況なのかわかるでしょう…。


あ、そういえばレベッカに骨抜きにされてからすっかり「クールでちょいワルな敵役」から「ぼんやり根暗天然キャラ」にうっかりイメージチェンジしてしまったイザーク。
本当は怒らせるといろんな意味でヤバい男なんだぜ！という事を思い出しました。
怒るとベッドの上から飛び蹴りします。（←本編参照）
ハジける根暗、イザーク・フォルカーをよろしくね！！