３人挙げて！といわれればこの方は外せない…！
KaL様（HP：Radwair Cycle） 宅、同名作品より漆黒の魔術師ヴァルト氏を描かせていただきました！

※Radwair Cycle（ラドウェア　サイクル）MINSTRELSY『ラドウェア戦役』とは
吟遊詩人フェインが語る滅んだ国、ラドウェア最後の戦いの物語。
魔術における最高の触媒である竜の血をもつ少女にして、ラドウェアの女王であるディアーナとラドウェアを守るべく、それぞれ個性と特技を持った戦士たちが竜の血を狙う者たちと戦う。

とにかく、ディアーナのまわりを固める戦士たちのかっこよさがハンパないです。
（若者もいいですが、おじさまたちがとにかくステキ…！）
次は彼らがどんな手段でラドウェアを敵から守り抜くのか、そのスピード感あふれる展開と次第にあきらかになっていくラドウェアの歴史の真実に目が離せません。
伝説となった彼らの戦いを、吟遊詩人フェインが語るというドキュメンタリー的側面のある構成でなければあり得なかった、緻密に構成されたラストは圧巻です。ぜひ通して読んでいただきたい作品です。
漫画のほかに小説などでも様々なサイドストーリーが展開されているのもすごい…！

追記にて恐れ多くもバトン回答

T助さん（HP：任意の円舞）からリターンいただきました、「勝手に描いてしまいましょうバトン」です！
今回は「風来蛙呪法帖」 よりじゃくしちゃんをお借りしました。「風さまー！ご飯ですよー！」みたいな…！
珍しくアニメ塗り風にしてみました！
あ、風くんを描けばメインの４人はコンプリート…と思いつつ白式兄弟が気になってる今日この頃…。お兄さんステキ…！！！

※風来蛙呪法帖 とは
江戸時代を彷彿とさせる世界観で主人公の元気少年、青時　風を中心に、風が大好きなお姫様じゃくしや、幼馴染で女の子大好きの尼之助、ミステリアスな美貌の太夫やどく、ある組織の密偵の白式兄弟など個性的な面々が繰広げる珍道中？コメディ。
漫画、ゲーム、イラスト、ブログなど多彩な媒体で所狭しと動き回るキャラクターたちの魅力の虜になること間違いなし！
風来蛙呪法帖 よりデビューしたアイドルグループ、「AMAKAZE」と「Y６（わいせつしっくす）」とは一体…！？セクシー＆クール＆ディープな彼らのパフォーマンスを見逃すな！


追記にてバトン回答です！

わかりあえない奴らだらけ七国。

七国物語　第三章　～砂上の王国～　第３話

いったい主人公が入り口絵になるのはいつ以来なのでしょうか…！
ごめんファイベル…！しかもほぼ全員集合コマという貴重な回。

クロエの隠れた才能がまた一つ…！誰か彼女をお見舞いしてあげてください…。

Ｔ助さんに回していただいた俺がアイツでアイツが俺で！バトンです！
どうやら今回はファイベル坊やとザジが入れ替わってしまった模様。
追記にてバカつくにの真骨頂爆発！七国はいつからギャグ漫画になったのかって？
バカを言え、こればバカつ国物語だから別の次元の物語だからへっちゃらさ！

【ねこばとん】

・これが回ってきたら次に書く日記の語尾すべてに「にゃ」「にゃん」「にゃー
」等をつけにゃくてはにゃらにゃい。
・「な、ぬ」も「にゃ、にゅ」にすること。
・一人称は必ず「我輩」にすること。
・日記の内容自体は普段書くような当たり障りのにゃいもので構わにゃい。
・日記の最後に５人！まわす人の名前を記入するのを忘れにゃいこと。
・既にやったことがある人でも回されたら何度でもやる事。

ピオジャキ・ユッキーノ様よりまわしていただいたねこバトンだニャー。
セブルス兄貴は生真面目にゃので、萌え要素とやらがにゃいと漫画はダメって聞いたみたいで、自己犠牲をいとわにゃい覚悟で「ねこばとん」という戦場へ一人切り込んで行ったようだにゃん。
萌えの定義を明らかに間違ってるけど、その天然ぶりが「萌え」の境地なのかもしれないにゃん。（鉄子も萌えの定義がわかりかねますにゃん。）

我輩、今日もプーにつき職安通いだにゃん。せちがらいにゃん。
いろいろせちがらくてやってられないニャー。
そんなにゃか、アルファポリス様の漫画大賞にエントリーさせていただいたにゃん。
みなさんの一クリックでもしかしたらうっかりにゃにゃつくに物語が本屋さんに並ぶかもしれないにゃん。
セブルス兄貴の犠牲をみんな忘れずに玄関ページにあるので１日１クリックお願いしますにゃん。

セブルス、決断の時？
どうする、どうするよ俺！

七国物語　第三章　～砂上の王国～　第二話

ラストまでのスジを決めて描き始めたのに、私生活とオーバーラップする不思議。
鉄子は決断しちまったクチだぜ！セブルス！（←しゃれならん）

ナイスバトンをいただいてるので次はそれで…☆
本気で何があったのかと思いましたよ！クールなのに時々おちゃめな貴女が好き♪（きもい私信）

職なしにつき求職中の鉄子です。うおおー、勤労意欲減退中。
絵は仲良し三人組。珍しく背景を入れてみた。カルヴァード市街よりお送りいたしております。
クロエはファイベルもテオも大好き。もちろん一番はファイベルですが、次にテオかザジが来るんだと思います。
最近、メルフォなどで何人かの方から「七国アニメになったらどうでしょう」という話題があってちょっと考えてみました！妄想するだけならタダ、タダ、タダ…。
放送局はＮ●Ｋがいいです（笑）いろいろあれこれ言われてますが、品のいい番組が多くて好き。
ＯＰはインストゥルメンタルでＥＤがボーカルで。超ウルトラドリームですが、音楽は管野よう子様がいいな…！！（漫画描きみんなの憧れじゃなかろうか。）あのメロディラインとテーマを的確の表現するのはすごい…。
CGばりばりもいいですが、手書きアニメがいいなぁ。竜がＣＧとかはちょっとなぁ。（表情のあるものだし）
間違ってヒットしてコミケでＢＬ同人誌とか売り出されるヒットに…（ならねーならねー）
七国の野郎共は見た目の１０倍血の気が多いので、男同士見詰め合ってたらたいてい、恋ではなくケンカの直前と思って間違いありません。
ホモつ国物語…。チェーザレが主役にしか見えないこのタイトル。

追記にて毎度の語りとＴ助さんから回していただいた「キャラに管理人を語らせバトン」（テオ指定）です♪

おかげさまで３章スタートです！
セブルス閣下とセレスト様の過去とは…。

七国物語　第３章　～砂上の王国～　１話

ロマンチックが止まらない…。

最近家事ばっかしてて手ががさがさだ！かいい～。

気付けば彼をまともにカラーで描いてなかった事に気付く。けっこう本編では大事な役割なのに…！
ハヤトは七国の中で唯一の外国人です（！）
なので肌の色が違います。髪が茶色いのは過酷な傭兵家業で日焼け潮焼けで痛んでるからで、もとは黒です。アスラマーン国という国から出稼ぎに来ました。
ハヤトが若頭で彼のお父さんが傭兵団のお頭です。お父さんは本国にいますが、彼の１０倍短気で１０倍強いです。登場させる予定でしたが没りました。いつか紹介したい…。
何だかんだでハヤトも七国の連中の中では最強クラスだったりします（腕力については）。
訓練された騎士（それもセブルス）と互角以上の戦いをする彼はああ見えて凄腕の傭兵と言って過言ありません。
赤い鎧で目だっているのは「殺れるもんなら殺ってみろ」精神の表れ。ケンカ十段。
しかし、略奪など弱いものいじめにあまり気が進まない性格ゆえ（でもたまにやってる）、けっこう傭兵団は貧乏。それでも手下たちは彼の人柄にほれ込んでいるようです。バイオレンスなのに（笑）

追記にて七国の連中についてちょこっと語り。本編描かな…！！

七国のティーンエイジャー軍団にお遊びで制服を着せてみました。
左からクロエ（１３）ファイベル（１５）レベッカ（１８）テオ（１６）の４人。
うわあ、みんな校則違反丸出しの髪色だ！！まあいっか♪
女子の現代服をデザインするのは楽しいなぁ☆七国で女子は生脚を出さないのでレベッカにはあえてミニをはいてもらいました。サービスサービス♪
え、ファイベルだけ手抜きっぽいて？ち、ちがわい！
ちなみに鉄子の高校は全身真っ黒なセーラー服でした。なかなかのセンスだ…。
（前はちょっと辛辣に言い過ぎました…。どうも申し訳ありませんでした…！（修正）

ううーむ、絵の色を塗ってるうちに何を書くんだか忘れちまった…。思い出したら書こうっと！
追記にて制服イラストの簡単な設定も考えてみたり。

いえ、タイトルに意味はないです。
言ってみたかっただ・け☆ご心配をおかけ致しておりました、ちょっと出かけてた鉄子です。
メンタルはばっちり正常ですよ！いや、もともと変人なので境が微妙ですが大丈夫なはずです…！
いただいたメールの返信は明日にでも…！クリス・フォン・ミューア変革の時って…！
いえ、何でもございません！

そして本題

またどうやら鉄子なにか追記でやらかしてるようですよ。

以下の条件に当てはまる方のみ閲覧下さい

・２章の最終話をもう読んだ
・ショッキングな内容でも文句は言わない
・何が起きても気分はへのへのかっぱ
・あの名作がハリウッドで実写化って本当？
・Ｍ字剃りこみを見ると「あれって某サ●ヤ人を意識して？」と思う。

あてはまる方のみ追記へＧＯ。
見てしまってからの抗議は受け付けませんよ…。ほほほ…。

なんとかＵＰ…！どうしたイザーク。

七国物語　第二章　～異端の烙印～　最終話

イザーク、お前はそんなキャラだったのか。
自分のキャラをすっかり見失うほどあの娘が好きなようです。

しばらくご無沙汰しておりました、鉄子です！同居しておりました祖父がおとつい亡くなりまして、葬儀に大忙しでございました。カウンターがけっこう回っててびっくり。すみませんでした…！
絵はセブルスとセレスト。
この二人の話は３章にて…。政治に翻弄された青春。

追記にて七国と祖父についてかなり個人的な鉄子のつぶやき。かなり私事なのでスルーしちゃってくださいませ。